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分娩室で出産!

出産まで後数時間というような状態になったら、入院室陣痛室 分娩室へ移動します。

 

こちらでは陣痛がはじまってから分娩室で出産するまで、どのような経過をたどるのか、大事な部分ですので、詳しくご説明したいと思います(^^)

 

段階
時間
赤ちゃんの様子
ママの様子
準備期 7時間 頭を下にして骨盤の方に下りていきます。 陣痛の間隔がどんどん短くなりますが、まだ歩くことができます。超音波検査や内診で、胎児の様子や子宮口の開き具合など見ます。
進行期 6時間 ドリルのように少しずつ回旋しながら、子宮口に下りてきます。 陣痛の痛みが強くなってきて、間隔も短くなってきたら、陣痛室に移動します。腰痛や吐き気、肛門が痛くなったりします。
移行期 2時間 赤ちゃんは身体を丸めてどんどん下りてきます。 子宮口が全開大になり破水します。全開に開くまでまだいきんではいけません。排便感や寒気、手足がしびれる感覚があります。
児童娩出期 1時間 赤ちゃんは産道にまで到着しました。頭が見えたり引っ込んだりを繰り返します。 いよいよ生まれそうなので、分娩室で分娩台に乗ります。ここからはいきむタイミングとリラックスタイミングを指示されます。力を抜くことが大切です。膣の入り口を切る会陰切開をする場合もあります。
娩出期 5分 頭が完全に出たら、赤ちゃんを引っ張り出して産声をあげます! もう赤ちゃん誕生まですぐそこです!ママは「ハッ・ハッ・ハッ」という短い呼吸をしながらいきむのを止めます。自然に赤ちゃんがでてきます。

 

陣痛から出産まではこのような流れになりますが、出産後には胎盤を摘出したり、局所麻酔をして会陰部を縫合したりする「後産」が行われます。

 

陣痛からお産まで約10時間程度と、出産するまではとても長い時間がかかります。しかしはじめて外界に触れる赤ちゃんを保護するための自然な母体の機能ですので、我が子を守るためと思ってがんばるしかありません!

 

出産のときは、お医者さんやナースの方、夫の励ます声や優しい声かけが本当に励みになります。特に夫!普段恥ずかしがり屋の夫でも、このときばかりは男を見せてくれました(笑)

 

出産はつわりや陣痛に苦しんだ後の最後の大仕事です!我が子のためだと思って、元気な赤ちゃんを産んでください(^v^)

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はじめて妊娠・出産をする妊婦さんのための本です。2006年の本ですが、いまだに人気があるロングセラーです。タレントの渡辺麻里奈さんがおすすめしていた本がコレです!私も持っていますが、絶対読んでおいた方が気持ちが楽になるのでいいですよ(^^)