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出産方法について

出産方法は大きく「自然分娩」「計画分娩」に分けられます。

 

自然分娩とは・・・麻酔など薬や医学をつかわずに、自然に生まれてくるのを日を待ち、産道を通って膣から産む経膣分娩(けいちつぶんべん)のことをいいます。

 

計画分娩とは・・・出産予定日に必ず産みたい場合や、担当医の勤務中に産みたい場合などに陣痛誘発剤器具などをつかって、計画的に産む分娩のことをいいます。

 

自然分娩

ラマーズ法

「ヒッヒッフー」という呼吸法で広く知られているラマーズ法は、フランスのラマーズ医師がロシアの精神予防性無痛分娩を基 に編み出した出産法です。精神的にリラックスすることで痛みが緩和され、筋肉が緩み赤ちゃんが産道を通りやすくなります。

 

座位分娩

傾斜のついた分娩台に座ります。重力に逆らわない姿勢なので、赤ちゃんが産道を通りやすくなります。一般的に行われている分娩法です。

 

フリースタイル分娩

どんな姿勢で産むか呼吸法など、妊婦さんが自由に決めることができる出産方法です。和室の部屋で四つんばいになって出産したりします。

 

水中分娩

温水の中で赤ちゃんを産みます。水の浮力で妊婦さんの身体が軽くなるので、リラックス効果と共に筋肉が緩み分娩しやすくなります。

 

REIB(リーブ)法

* Relaxation(リラックスすること) * Imagination(イメージすること) * Exercise(効果的に身体を動かすこと) * Breathing(しっかり呼吸すること) の4つのテーマの頭文字をとって名づけられた方法です。中国の呼吸法を取り入れたエクササイズも行います。

 

ソフロロジー法

DVDを見たりして出産のイメージトレーニングを重ねて、ヨガのリラックス法を学び出産時の痛みを和らげます。

 

立会い分娩

夫が一緒に分娩室に入り、妊婦を精神的に支え、時には腰や肛門などマッサージしてあげます。一番頼れるパパがいることで、安心して出産することができます。

 

計画分娩

帝王切開

お腹をメスで切って赤ちゃんを取り出す方法です。自然分娩では母体に危険がある場合や、高齢出産の場合など、帝王切開の方が安全性が高い場合に行われます。最初から帝王切開で分娩する場合と、分娩途中で切り替える場合があります。

 

無痛分娩

下半身だけの局所麻酔や、口から吸引する場合などがあります。麻酔といっても完全に眠ってしまうわけではなく、意識があるのでいきんだりすることもできます。完全に痛みをなくす場合と、少しだけ痛みがわかる程度に麻酔をして、いきむタイミングをつかみやすくする場合があります。

 

まとめ

 

自然分娩も計画分娩もいろいろありますが、どちらがいいとは言いきれません。自分のやりたい分娩方法を選ぶことと、一番重要なのが家の近くの病院で希望の分娩方法を実施しているかどうかです。

 

例えば水中分娩をしたいと思っても、家から3時間もかかるところにしかなければ、いざ陣痛がきたときに大変ですね。自分にとって都合のいい病院を選びましょう!

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