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出産後もらえるお金

出産一時金

国民健康保険や社会保険など、何かの健康保険に入っていれば子供1人につき42万円支給されます。夫の扶養に入っていても、シングルマザーでも、子供を出産すればもらえます。

 

出産手当金

被保険者(保険に入っている人)が出産のため会社を休み、事業主から報酬が受けられないときは、出産手当金が支給されます。 出産予定日以前42日(多胎妊娠の場合は98日)から出産日後56日の範囲内で、1日につき標準報酬日額の3分の2に相当する額が支給されます。

 

こども手当て

平成22年から児童手当に替わり施行されました。15才以下の子供1人あたり毎月26,000円を支給する予定。初年度(2010年度)のみ月13,000円となります。

 

育児休業給付金

1歳未満の子を養育するために育児休業を取得した場合、休業開始前の2年間、雇用保険料を支払っていて、その2年間に1ヶ月に働いた日数が11日以上ある月が12か月以上あれば、育児休業中に月給の30%もらえます。

 

乳幼児医療制度

生まれたての乳幼児は、病気になったりケガをしたり、頻繁に病院に行きます。その際の費用を各自治体が負担してくれる支援制度です。

 

市区町村によって、対象となる年齢や助成の内容、助成の仕方などが異なります。子供が健康保険に加入していれば受けられるので、役所に行ってどのような制度になっているのか確認してみましょう!

 

医療費控除

家族内で使った1年間の医療費が10万円を超える場合、確定申告をすると医療費控除が受けられます。所得税として納めたお金が少し返ってきます。

 

扶養控除

妊娠により妻が退職して夫の扶養に入る場合や、子供を扶養に入れる場合、扶養家族が増えるので、確定申告をすると扶養控除が受けられます。所得税として納めたお金が少し返ってきます。

 

【 まとめ 】

出産することで手続きさえすれば、けっこういろいろなお金が手に入ります(戻ってきます)。しかし国にしろ自治体にしろ、個人が得することは、こちらから手続きしに行かないと教えてくれないので、落ち着いてからでよいので、忘れず手続きするようにしましょう!

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はじめて妊娠・出産をする妊婦さんのための本です。2006年の本ですが、いまだに人気があるロングセラーです。タレントの渡辺麻里奈さんがおすすめしていた本がコレです!私も持っていますが、絶対読んでおいた方が気持ちが楽になるのでいいですよ(^^)