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持病を持っている人

私は膠原病という持病を持っています。膠原病といってもいろいろと種類があって、症状も軽い人からすごく重い人までいます。幸い私は今はほぼ薬を飲まなくて良いので、かなり軽い方です。

 

私は小学4年生のときに急に発症し、病院に1年ほど入院しておりました。その際ステロイドを大量に摂取する治療法を試し、その後20年に渡りステロイドを常用しておりました。そのおかげで症状はだいぶよくなりましたが、その代償として、両足の大腿骨の骨頭というところが、少し壊死しています。

 

遺伝する病気ではないといわれていますが、実際は体質が似るので遺伝性はあるのではないかといわれています。ほぼ女の子しか発症しない病気なので、私の子供は女の子なので、将来発症しないか不安もあることは確かなんです...。

 

でも女として生まれたからには、子供を産みたいですし、家族で幸せに暮らしたいということもあり、夫や家族とも相談して、子を持つことに決めました。

 

私のようになにかしら持病を持っている方ってけっこういると思います。病気の種類にもよりますが、出産する際に少なからず配慮のいる病気の場合、大学病院や総合病院で出産を勧められると思います。私も大学病院でしか出産することができませんでしたが、やはり設備や診療科も非常に多く、安心感はありました。

 

ですので、持病を持っている方が出産する場合は、その病気の診療科がある大きな病院で出産することになります。出産費用は少し高くなりますが、仕方ありません(^^;)

 

私の病気は血液中に血栓(血の塊)ができやすいので、妊娠中にヘパリンという薬を注射しないといけません。妊娠中ずっと入院するのは現実的ではありませんので、一般的に自分で注射をする自己注射という方法をとります。 最初に2日ほど病院で検査入院をし、そのとき注射の打ち方を看護士さんに習いました。

 

 

痛そ〜と思われるかもしれませんが、全然痛くないですし、子供のためと思って毎日がんばれました。おかげで赤ちゃんも元気に生まれてきてくれました(^^)

 

女として子供を産みたいというのは、あたりまえの欲求ですし本能です。自分の身体の病気の状態を良く知り、お医者さんとも良く相談して、それに加え周りの夫や家族のサポートを借りながら、元気な赤ちゃんを産みましょう!

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はじめて妊娠・出産をする妊婦さんのための本です。2006年の本ですが、いまだに人気があるロングセラーです。タレントの渡辺麻里奈さんがおすすめしていた本がコレです!私も持っていますが、絶対読んでおいた方が気持ちが楽になるのでいいですよ(^^)